《気をつけろ!》① 〜忘年会シーズンやってはイケない事〜

皆様、おはこんばんにちわ。

前回が《診極めろ!》⑨で

今回10だと思って変換したら
◯の10がなかったので
普通にしました。

どうも、クボです。

昨夜、深夜1時20分…

「ジリジリジリジリジリッッッ!!!!!!!!!!」

PC作業をしていたら
マンジョンの廊下から物凄い音が聞こえてきた
自分の目覚まし”スーパーライデン”の音に似ているが
目覚ましは廊下にはない

間違いなく消火栓だ

火事か?
携帯を片手に廊下に出ると
1階の管理室のところに
住人が2人

とりあえず警報を止め
消火栓がなった元を見ると

”4階と5階”

あっ!
4階にはうちに来ている患者様が住んでる!

走った…

心配になった
階段を一気に駆け上った

4階につき
煙が出ていないか確認し
同時に僕は
自分の大腿四頭筋も確認した

パンパンだった。

脚はパンパンだが
4階は大丈夫そうだ。

 

そのまま5階へ
駆け上がった。

く、臭い!?

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階段の途中から異様な臭いが…

煙…?

酒臭い。

簡潔に一言で言うと

明らかに
男だらけでワンルームで
だいたい5〜6人くらいで
宅飲みをして冬だと鍋なんかしちゃって
飲み終わった缶なんかその辺に
置きっ放しにしてて
ビール終わったからポン酒いっちゃう??
とか言い出す奴なんかいて
「俺、明日風呂はいるわ!」
って言う奴もいて
そんな次の日の朝、
まだ野郎どもが寝ている部屋の臭い

って感じでした。

ん?
あ、5階の臭いの話です。

階段を上ると…

謎の男が一人

ドアノブをガチャガチャ
頭をドアにドンドン
なんだか一人でブツブツ
臭いプンプン
宮沢賢治を思い出させるほどの
擬音語のオンパレード

消火栓を見ると
プラスチックのカバーが外れてる

この状況でいとつだけわかる事
それは…

”おまわりさんこの人です”

逆に安心した僕は
疲労した大腿四頭筋を気遣い
ゆっくり階段を降りた。

1階に降りると…

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消防隊7名
警察官1名
セコムのお兄さん1名

状況確認や事情聴取など
バタバタしていました。

当事者に警察官が話を聞くと

警「何やってたの?」
酒「家入れなくて」
警「鍵どうしたの?」
酒「カバンにあるんですけどね〜」
警「カバンどこにあるの?」
酒「部屋にあります〜」
警「?」
警「どうやって鍵しめたの?」

これは間違いなく
”完全犯罪です”
金田一少年でも頭を悩ませるでしょう。

一通り話し終わり…

大家さんがスペアキーを持ってきて
当事者の完全犯罪の密室部屋へ行く際
通りがかりに…

酒「何かすいません〜」
ク「いえいえ、火事じゃなくてよかったですよ」
酒「僕押した覚えないのになぁ〜」
ク「あぁ〜でも完全にいじってましたよ」

僕の方を指差し
酒「え〜押してないですよね?」

こわいですねぇ〜お酒って。

って言う話しです。

忘年会シーズン
気をつけましょう。