《診極めろ!》③〜どれだけ出た?股関節疾患〜

皆様、おはこんばんにちは。

金スマの厚切りジェイソンに刺激されてます。

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どうも、久保です。

早速、つづき…

ex)60代 外傷既往なしの股関節痛

 

いくつ想定できましたか?

 

・変形性股関節症
・大腿骨頭壊死
・転移性腫瘍
・関節リウマチ
・強直性脊椎炎

など…

これが、10代となると
もちろん疾患は変わります。

普段、筋肉や関節の動きや痛みにばかり
着目しがちなイメージですが
上記のような疾患も頭に入れておか無いといけません。

もう前の話ですが…
学生の頃は勉強していても怖いなんて
思った事なかったけど
卒業して臨床にでて、実際にたくさんの患者様を
診させてもらう中で
勉強すればするほど怖くなりました

あれかな?これかな?ここも痛いの?え?
的な。

でも、これって勉強しているようで
まだまだ足り無い証拠なんです

この迷いをなくすには
圧倒的な”知識”と”経験”で武装しなくてはならないのです。

問診8割、治療2割

8割問診で決まります。

なので品川院も
本院同様エコーを導入し
問診に力を入れています。

ここを怠ると事故ります。

現に、鈴鹿では
前回ブログで話した
一発アウト症例で鑑別できず
残念な事になった接骨院があります。

そして、

こちらに来てびっくりしたのは
問診をしていて
いろんな治療院まわっているのに
あまりにも自分の状態を把握してい無い方が多い事。

当院では自費で慢性的な治療も行っていますが

本人が、自分の状態をどれだけ理解できるかで
改善していく早さも断然かわってくきます。

逆に、いい治療をしているのに
本人が理解してなければ
全然結果がで無いなんてこともあるでしょう。

なので、しっかり問診をして
治療方針を説明して
進めていくことが重要ですね。

ということで…

僕は、しっかり触診ができるように
解剖を勉強しています。

透けて見えるように。全部。

いやらしいいみではなく!

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総院長は10年間Dr.のもと
実践で経験を積んできました。

Dr.が圧倒的にすごいのは、
知識はもちろんのこと
オペをしているからです。
実際に身体の中身をみて
イメージができてるからです。

柔整師は今、なかなか
整形外科勤務でも
電気付けや、リハビリでマッサージなどばっかりで
解剖的な経験を積める場は少ないと思います。

僕も整形外科にいたわけでは無いので
そういった経験はできていませんでした。

しかし、チャンスはあります。

今年の7月に僕はタイで
人体解剖をしてきました。

実際に御献体でメスをもって
開いてみてきました。

もちろん教科書と違う部分や
実際はこの筋肉めっちゃ薄い!とか

”百聞は一見に如かず”

ものすごく気づきがあり
実際に見ることによって
患者様に説明する際の説得力が変わります。
だって、この目でみてるから。

来年からは
当協会主催でハワイ大学解剖実習を行います。
inハワイ

行きタイ!!!

 

長くなりましたが
股関節から問診に関してでした!