《診極めろ!》⑧ 〜膝を診る上で必要な事〜

皆様、おはこんばんにちわ。

 

倉本の笑顔の安定感

どうも、クボです。

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60代の女性がきました。

杖をついて
膝を引きずってきました。
相当痛そうで、表情も暗い
最初はすごい怒っているようにもみえました。

問診すると
『半年前から7回も膝の水を抜いている』
「もう歩けなくなるとおもってる」

と…

確かにBallottement++
膝がてかてかでした。
内側の裂隙はTenderness++

典型的なOAです。

もちろん鑑別はしました。
この事については次回。

問題はここから…

・この患者様は色々な治療院をまわって
 当院までたどり着いたということ。

・大体の治療はやってきたということ。

・諦めかけているということ。

OAは保険適応ではないということ。

この問題に関しては
問診で全て解決できます。

当院には
膝専用の自費メニューを用意してあるので
保険外でもカバーできるようになっています。

もちろん自費になるので普通より高いです。

それでも患者様からその治療でお願いしますと言われます。

なぜか。

膝や関節に関しては
しっかりとエコーを使用して
患者様に現状を把握していただきます。

なんとなくの説明ではなく
実際に現状を目で見て確認してもらいます。
しっかりと説明していきます。

そして、その患者様にていして
最高の治療を提案する。

本当に治したい人なら
間違いなく同意してくれるでしょう。

今回の患者様も
「こんなにしっかり説明してもらったことは無い」
「初めて自分の膝の状態がわかった」
「不安だったけどやってみようと思う」

と言ってくれました。

これが可能なのも
全て可視化しているからです。

例えば…

お腹がものすごく痛い

病院にいく

問診をして

はい、手術。

どうでしょう?
しますか?

おそらく、一つ返事はないでしょう。

少し例が極端ですが
これに近いと思います。

どんなにいい治療があっても
しっかり説明しても
高くてもいい治療があったとしても
しっかりとした根拠がなければ
納得できません。

では…

接骨院でそれを可能にするのは?

 

僕の中でいま最強なのは

「エコー」

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だと思っています。

ハードな外傷がきた時には
判断材料の一つになります。

自費治療をするうえで
その治療が必要な理由を
納得していただく
一つのツールになります。

そしてなにより
患者様が納得できて
現状を把握し適切な判断を
していただくことが可能です。

外傷はなくなりません。
そして、外傷をしっかり診れる院もなくなりません。

自費に移行していく業界の流れ
もちろん当院も自費強化はしています。
私自身、自費治療大好きです。

が、外傷がきても怖くありません。

しっかりと戦う準備をしているから。

接骨院という看板に
自信をもてるようにしましょう。

そんな話でした!
OA
に関してはまた!