《野球肘》肘の内側が痛い!野球少年の親がやるべき対応と対策とは?

暖かくなって来て
スポーツも盛んになってきましたね!
学生の来院が増えてきました。

当院は野球をしている子が多く
最近、《野球肘》の子が増えてきたので
ブログで説明していきますね。

特に、親はどうしたらいいのか?
どう接してあげるべきなのか?
にポイントを絞ってお話していきます。

流れはこんな感じです。

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・まず、知っておいて欲しい事

・3つの準備して置く事

・絶対に避けたい事

・おおえのき接骨院の取り組み
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まず、知っておいて欲しい事

まず、第一に知っていて欲しい事
それは…

【肘が痛くなる=すごい事】

まず、褒めてあげてください。
肘を痛めるということは能力が高いということです。

「え?ケガしているのに褒めるの?」

と思っていると思います。
もちろん、怪我しないに越した事はないです。

実際に現場で見ていても
《球速が早い》《当番数が多い》《投球数が多い》
この3つが当てはまる子は確実にケガのリスクが高いです。

=どう言うことか?
試合に出ていて活躍していると言うことです。

正直、球速が遅い子に
野球肘が起こる可能性は低いです。

と言う根拠の元
褒めてあげていいのです。

話を進めますね。

子供は怪我をすると落ち込みます。
「病気なのかな?」「もう野球できないのかな?」
「監督に怒られる…」「もう出してもらえないかも…」

なので、先ずは【ケガ=怖い事ではない】
という事を伝える必要があります。

「先生が言ってたけど、肘が痛くなるという事は
能力が高いという事なんだって!
将来すごい選手になれる素質があると言うこと!
だから、今しっかり治療して直しておこうね。将来のために。
ケガは今無理するところではない!と言うカラダのサインなんだよ。」

こんな感じで話てあげて欲しいです。

しかし、そんな簡単には行かないのが子供です。
「私が言ったところで聞きません…」と
たくさんのお母さんお父さんから相談を受けます。

頑張っている子供ほど親の言う事を聞かないことが多いです。

その為に、第3者である私達がいるわけです。
よく「私の言う事は聞かないのに先生の言う事は聞くんです(笑泣」
なんてのは接骨院あるあるです。笑

なので、その場合は私たちにお任せください。

準備して置く事

準備して置く事は3つあります。

1つ目
《あなたが自身がケガに対して知って置く事》

今、小・中学生の親御さんがギリギリ「スポ根」世代です。
特にスポーツをバリバリやってきた親御さんならなおさら。
「大丈夫だ!」「気合いだ!」「やれるだろ!」

これは、拷問です。
もちろん、気合い根性は大切です。
が、使う場所が違います。

知識をつけ、
今は攻める時なのか?守るべきなのか?
一歩踏み止まれるようになりましょう。


2つ目
《相談できる専門家を見つけて置く》

これは病院でも接骨院でも構いません。
ただ、ありすぎてわかりませんよね!

病院の場合は《肩・肘の専門医》に!
お医者さんはお医者さんでも
内科、外科、耳鼻科と別れているように

整形外科のお医者さんでも
得意の分野が別れています。

なので、《肩・肘の専門医》を見つけてください。
わからない場合は当院に相談してください。
各関節の専門医と連携しています。


3つ目
《エコーのある接骨院を見つけて置く》

接骨院での野球肘は
エコーがあって初めて見分けられます。

時に、病院のレントゲンでわからないものも
エコーだと「怪しいな…」と疑いを見つけることもできます。

実際過去に3例ほど当院で疑いを見つけ
結果、手術になったこともあります。
そのまま気づかずやっていたら…

と、考えると怖いです。
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エコーで実際に見える画像
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実際に病院へ紹介しました。
この3つを是非、準備していただきたいです。
むしろ、この3つが整っていれば怖いものはないです。

安心して練習や試合に力を注いでください。

何かあったら私たちがサポートしますので^^

絶対に避けたい事

それは…
「その時、〇〇しておけばよかったのに…」

と、なることです。

そうです。後悔です。

これは絶対に避けて欲しいです。
あなたも、子供も悲しむことになるし
子供の選択する力は弱いので
厳しい事を言ってしまえば親の責任です。

なので、あなたが最低限知識をつける必要があるんです。

おおえのき接骨院の取り組み

当院はスポーツをしている学生を
最大限サポートしています。

特に、野球肘に関しては力をいれています。

なぜかと言うと…
数あるスポーツの中で
肘の外側が痛くなる野球肘に限って
「手遅れ」と言うケースが稀にあるからです。

私も過去に一人だけ「手遅れ」になってしまった子を見ました。
当院にきた頃には肘がロッキング(引っかかり)あり
曲げるのも伸ばすのも十分にできない状態でした。

すぐに専門医を紹介し手術になりましたが
手術後も完全に曲げ伸ばしができる状態ではなかったです。

彼は中学3年生で
シニアリーグのチームでキャプテンでエース
高校も強豪校への進学が決まっていた矢先でした。

このブログで話ていることができていれば
必ず防げたはずのスポーツ障害です。

なので、私たちは野球肘にアツいのです。
絶対に野球肘を撲滅し未来の可能性に満ち溢れている
子供たちの未来を守りたいのです。

その一環として野球肘検診をしています。

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少年野球チームへ行って野球肘検診
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しっかりストレッチやケアの方法までお伝えしました。
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チーム、監督、親御さんに向けての野球肘の講義
このようにチームに出向いて
無料野球肘検診を定期的に行っております。

定期チェックすることにより
未然に野球肘障害を防ぐことができます。

私たちの目標は
今の子供たちから一人でも多く
プロ野球選手になる子を増やすことです。

是非、野球に関しては
おおえのき接骨院にご相談ください。

おおえのき接骨院品川院
03-6451-3848

担当:井手